カンボジア人学生の日本就職について

 

 キリロム工科大学の1期生(22名)・2期生(26名)の就職状況についてご説明します。

 

2018年9末卒業の1期生(22人) 7人(5社)が日系企業日本勤務、7人(3社)が日系企業カンボジア勤務、7人がA2A勤務、1人独立

2019年9末卒業の2期生(26人) 8人(6社)が日系企業日本勤務、6人(5社)が日系企業カンボジア勤務、11人がA2A勤務、1人独立

 

日本企業の日本勤務の15人のビザの発行状況を確認すると10名が問題なく承認。1名が2度目で承認、4名が現在申請中(判断待ち)です。

ビザ申請時に卒業生の日本語能力も受け入れ企業の英語能力も求められていませんし、現在までのところ、ビザ取得が日本勤務の障壁になる状態にはなく、スポンサー企業と学生が合意すれば日本勤務はほぼ可能な状態です。

 

これまでのところ、日本就職率31%、カンボジア就職率 27%、A2A就職率 37%、独立率4%です。

カンボジア人新入生に対しては就職率 100%+日本で働けるチャンスがあるという説明をしています。

カンボジア人学生の全てが日本に行きたいわけではなく、一定の割合の優秀な学生はカンボジア勤務を好む傾向にあります。

 

就職希望者の就職率は100%(A2Aを含めると全て日系企業)、A2A以外の日系企業就職率は58%となっています。

2020年9末卒業の3期生28名、2021年9末卒業の4期生41名に関しても1期生・2期生と同レベルの数字を想定しています。