観光経営学科 / Tourism Management

学科概要

2019年開設

観光経営学科では、ツーリズムおよびホスピタリティの分野での実践的な経験を積んだマネージャーおよびリーダーを育成していくことを目的としています。1年次には、キリロム工科大学併設のリゾートにおいて、ツーリズムおよびホスピタリティ分野の現場でのインターンシップを観光経営学科の基礎教育の一環として実施しています。また、ITに強いキリロム工科大学の特徴を最大限に活かして、先端技術IT学科の学生と同じチームでプロジェクトベースのインターンシップを行うことで、ツーリズムおよびホスピタリティ分野でのデジタルトランスフォーメーションをけん引できる人材を育成します。さらに、世界中で活躍する素地を身に付けることを目標に、講義およびインターンシップは、国際色豊かな教員などにより、すべて英語で実施されています(一部案件を除く)。観光経営学科では、マレーシア、フィリピン、日本、カンボジア、インドといった国際色豊かな教職員が教育に関わっています。

(2021年12月現在)


特徴

リゾート地ならではの
カリキュラム

ホスピタリティ業界において成功するためのマネジメントとリーダーシップについて、併設されているリゾートで実践を通して学びます。

2セメスター制で、1年のうち6ヶ月間はインターンシップを行うことで2年分相当の実務経験を積み重ねることができます。実際にリゾートにて業務を体験することで、外の世界ではどのような仕組みになっているかを根本から理解することができ、学んだことをアウトプットできる環境となっています。また「グローバルホテル企業でマネージャー候補として活躍したい」「自身でホスピタリティに関連する事業を立ち上げる起業家になりたい」など、それぞれの学生にカスタマイズされた育成プランが作られます。

 

ホスピタリティ業界をリードする

人材育成

ホスピタリティスキルだけでなく、マーケティングやファイナンシャル、リーダーシップスキル、デジタルリテラシーなどを身に付けることに特化したカリキュラムが組まれています。

テクノロジーに強い講師陣が揃うKITでホスピタリティを学ぶことで、「観光業界 × テクノロジー」という変革のリーダーを目指します。他の観光地に対して長期的な差別化を実現するための「Once in a Lifetime Experience」な顧客体験のデザインスキルも学ぶことが可能で、日本に不足している世界の富裕層向けのサービスを作れる人材になります。また、世界中のホテルチェーンで不足している新しいホテルの新規立ち上げ要員として、急速に変化する観光業界においても順応性と見識を備えたマネージャーまたはトレーナーとして活躍できるスキルを育むため、日常からリアルなケーススタディに取り組みます。

効率的な学習サイクルで養う
グローバルマインド

6ヶ月単位で世界中のホスピタリティ業界を回って3つの国でインターンをすることで実務経験を積みます。(※コロナの状況によって変更あり)

第1・第3・第5・第7セメスターはキリロムで座学授業、第2・第4・第6・第8セメスターはインターンシップです。座学授業では、常に国際的な視点から観光経営を学ぶことができます。

また、カンボジア人の学生と意見を交わすことで多様な観点を得ることが可能です。講義は別の国の方が教鞭をとっており、様々な見方や見解を得られます。KITはIELTS5.0(英検2級レベル)で入学できる英語の大学であり、他国籍な環境での座学授業やインターンシップによって、卒業時にはIELTS7.0(英検1級レベル)を獲得できます。


科目紹介

※クリックすると拡大します。


基礎課程

専門課程

(2021年12月現在) 

取得学位:観光経営学(学士)

学生の声

―将来は、今までにない

    新しいコンセプトのホテルを経営したい。

 

進学先が決まらず、自分にあう大学を探していたときにキリロム工科大学(KIT)をインターネットで見つけました。日本とは全く違った環境で学べることや、授業がすべて英語でおこなわれるところに魅力を感じました。また、日本の大学では座学が中心ですが、KITでは長期間のインターンシップで実戦的なホテルマネジメントを学べるという点にも惹かれました。カンボジアの学生は真面目で、勉強に対する意識が高く、切磋琢磨して楽しみつつ勉強に励んでいます。私は寮で生活していて多くの時間を友達と過ごしているため、家族のような関係を築いています。カンボジアに行くとなると不安も多いと思いますが、日本人の先輩方やスタッフの方がサポートしてくださるので、安心して学生生活を送ることができます。大学では、社会のどこでも通用するリーダーとして必要な知識や、現代人としてITについて深く学んでいきたいです。将来は、学んだことをいかし、ホテルの経営に携わりたいと考えています。最終的には、今までにないような新しいコンセプトのホテルを経営したいです。大自然の中での学生生活はなかなか経験できない貴重なものとなるはずです。

キリロム工科大学 観光経営学科 

2019年入学 N. Yumiさん


I joined KIT because the study program is based on global standards and its  unique program. It is a perfect mix and balance of theory and application. We are given the opportunity to “work” in virtual companies which simulates real life work situations.

In these COVID-19 pandemic times, lectures are now conducted online. It is amazing to note that KIT lecturers have quickly adapted and found ways and means to make the classes more interactive. Our lecturers utilize different tools and platforms to ensure lessons are delivered with clarity.  Although I have a hard time adapting to the changes, I find it convenient and my day is so much more flexible. All I need are my laptop and books. I feel I am very productive, as I’m less exhausted compared to when I’m actually on campus. However, I still prefer learning at campus because I feel I can learn better in a classroom with the face to face sessions are more on a personal level for me.

I’m extremely excited to study at KIT because I can meet my seniors, juniors, batch mates and I can connect with a diverse group of lecturers and staff from different countries. KIT also provides us with comfortable accommodation, 3 meals per day and an environment perfect for studying.

 

キリロム工科大学 観光経営学科 2019年入学 

 Ma Chanvesnaさん


学科長挨拶

 

 

The Department of Tourism Management has leveraged itself into the 4IR era thanks to our ICT competitive advantage and is ready to naturalize itself into the new normal through “innovation for sustainability, sustainability for innovation” with our shifting focus on smart technologies for instructional delivery, technological and ICT skills, complex problem solving, critical thinking and active learning, enhancement of communication and social skills training, and a stronger linkage with the industries for improved in-demand skills and diffusion of innovation.

Dr. Vannsy Kuon

観光経営学科 学科長